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日本スケート連盟は23日、都内で評議員会と臨時理事会を開き、フィギュアスケート女子で2018年平昌五輪4位の宮原知子氏(26)らを新理事に選んだ。宮原氏は22年に競技を引退。現在はプロスケーターとして国内外で活躍しており、「知識を生かして色々な国の文化やシステムを取り入れたい」と語った。任期は2年。長島昭久会長(62)は再任された。
宮原知子氏© 読売新聞
読売新聞より転用
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