また警察の不祥事です。
2024年3月、鹿児島・南さつま警察署の30代の巡査長が酒気帯び運転をしたとして、停職1カ月の懲戒処分をうけました。
停職1カ月の懲戒処分を受けたのは、南さつま警察署に勤務する30代の巡査長です。
警察によりますとこの巡査長は、2024年3月、自宅から南さつま署に通勤する際、酒気帯びの状態で自家用車を運転したということです。
出勤時の簡易アルコール検査で発覚したもので、巡査長は午前0時ごろまでに500ミリリットルの発泡酒を3、4杯飲んだということです。
鹿児島ニュースKTSより転用
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