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巡査部長、時速112キロで一般道を走行か 和歌山県警が戒告処分

◆県警巡査部長が62キロ速度超過で処分 和歌山県警の巡査部長が7月、大型バイクで制限速度を62キロ超過し、道路交通法違反の疑いで検挙されたとして、県警監察課は、この巡査部長を戒告処分としたことを明らかにした。処分は8月10日付。

監察課によると、巡査部長は和歌山市内の制限速度50キロの一般道を、112キロで走行したという。巡査部長の性別や年齢、所属について明らかにしていない。

朝日新聞デジタルより転用

朝日新聞デジタル

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