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鹿児島県警鹿児島南署は25日、詐欺の疑いで、鹿児島市中山町、会社役員の男(47)と同市本名町、会社員の男(66)を逮捕した。
逮捕容疑は共謀し、2016年11月中旬から17年1月中旬までの間、同市の会社に、施工事実のない工事でうその請求書を3回提出し現金計約220万円をだまし取った疑い。
同署によると、会社役員の男は当時、被害を受けた会社で勤務。66歳男が勤める会社に現金が振り込まれていた。66歳男は「正規の工事代金を受け取っただけ」と容疑を否認している。
南日本新聞より転用
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