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鹿児島中央署は25日、鹿児島市、自称とび職の男(47)を詐欺容疑で現行犯逮捕した。
発表では、男は24日午後8時35分から同11時45分頃までの間、市内の飲食店でシャンパンなど61万6000円分を無銭飲食した疑い。「金をほとんど持たず、酒を飲んだ」と容疑を認めているという。店の関係者の通報で発覚した。
読売新聞より転用
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