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© 読売新聞 (写真:読売新聞)
山梨県甲州市は8月31日、職員へのパワハラやセクハラがあったとして、課長相当職の男性職員(59)を懲戒免職処分にした。
発表によると、議会事務局長だった男性職員は今年6~8月にかけ、職員1人に対して何度も大声で叱責(しっせき)したり、しつこく食事に誘ったりした。市は被害相談を受け、調査の上でハラスメント行為を認定した。市は再発防止策として、職員へのアンケート調査や定期的な研修を実施する方針。
読売新聞より転用
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