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女子ダブルスのフクヒロペアが棄権 バドミントン世界選手権

© 毎日新聞 提供

 バドミントンの世界選手権(東京体育館)で24日、女子ダブルスで世界ランキング2位の福島由紀、広田彩花組(丸杉)が試合前に棄権した。福島選手が左ふくらはぎを負傷したため。日本バドミントン協会が発表した。

 第2シードの福島、広田組は24日の2回戦でシンガポールペアとの初戦に臨む予定だった。

毎日新聞より転用

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