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宮内庁は29日、酒気帯び運転を繰り返したとして、同庁御料牧場(栃木県)に勤務する40代の男性職員を懲戒免職処分にした。
発表によると、職員は3月と7月、栃木県内で酒気帯び運転をし、警察に2回逮捕された。2007年にも酒気帯び運転で人身事故を起こしたという。職員は7月の酒気帯び運転で、宇都宮地裁から懲役7月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
読売新聞より転用
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