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◆阪神6-1ソフトバンク(4日、甲子園)
ソフトバンク栗原が交流戦3本目のアーチで零封負けを阻止した。
8回に先発青柳の初球ツーシームを捉え、右翼席にたたき込む3試合ぶりの7号ソロ。「自分の後ろにすごい打者がいるので、つなぐ気持ちで打席に入っている」が口癖の24歳は、交流戦も打率3割5分3厘、6打点と好調をキープ。苦しいチーム状況でも存在感を発揮し続けている。
西日本スポーツより転用
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