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エボラ出血熱で死亡した生後11カ月の子供を埋葬するコンゴの保健当局者ら=5月5日、東部ベニ(EPA時事)
【ベニ(コンゴ)AFP時事】コンゴ(旧ザイール)の保健当局は29日、エボラ出血熱の死者が計2231人に達したと明らかにした。
今回の感染拡大は東部の北キブ州などで2018年8月から続いている。
感染が広がる一帯は、さまざまな武装集団が活動し、治療施設や保健関係者への襲撃が絶えない。特に11月からは、隣国ウガンダを拠点とするイスラム原理主義の集団「民主勢力同盟(ADF)」が攻勢を強め、民間人200人以上が死亡している。
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