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一昼夜燃え続けてようやく鎮火、ごみ処理施設火災

福岡市東区のごみ処理施設「東部資源化センター」で22日夜に発生した火事は、丸1日燃え続け、23日午後9時半に鎮火しました。

火が出たのは、回収した瓶や鉄などの「燃えないごみ」を細かく砕く施設で、出火当時は稼働していませんでした。

周辺には市営住宅などもあり、長引く消火活動に住民からは不安の声も聞かれていました。

火の勢いは、出火から24時間後の23日午後8時ごろにはかなり収まった状態になり、午後9時半におよそ2400平方メートルを焼いてようやく鎮火しました。

警察と消防は、安全確認を行った後、出火原因を調べる方針です。

九州朝日放送

 

 

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なんで燃えたんだろう?

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