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【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク原油先物相場は、サウジアラビアの石油施設への攻撃により原油供給が滞るとの懸念から急騰し、時間外取引で一時約4カ月ぶりの高値水準となる1バレル=63ドル台をつけた。前週末13日の終値は54.85ドルだった。
国営石油会社サウジアラムコの石油施設が無人機の攻撃を受け、供給不安が高まった。
原油相場は13日まで、世界経済の減速によるエネルギー需要の鈍化懸念などを背景に4日続落していた。
一言コメント ガソリンも上がるのだろうか…
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