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北九州市職員が勤務中にゲーム

北九州市は4日、正当な理由のない欠勤や勤務時間中にゲーム遊びを繰り返したとして、区政事務センターの男性職員(50)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

市によると男性職員は、昨年11月中旬から1月末にかけ、「行きたくない」「寒くて風邪をひくから」などの理由で14日間欠勤。また、上司の指導に従わず勤務中にスマートフォンのゲームに興じたり、同僚に暴言をはいたりしたとしている。

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