データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています
大阪市発注の電気工事で談合が繰り返された疑いがあるとして、大阪地検特捜部が官製談合防止法違反容疑などで市建設局などを家宅捜索した事件で、特捜部の聴取を受けている建設局職員が工事に関する情報を業者側に漏らしたことを認めていることが5日、関係者への取材で分かった。
業者は大阪市の電気工事会社「アエルテクノス」。同社の担当者も特捜部の聴取に対し、談合への関与を認めているという。特捜部は両者を立件する方向で詰めの捜査を進めている。
一言コメント やっぱり大阪市役所は大阪市から出ていった方がいいかも!?
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
email confirm*
post date*
※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。
コメントする