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平日の開庁時間などに賭けマージャンを繰り返していた福岡県飯塚市の斉藤守史もりちか市長(68)と、田中秀哲ひであき副市長(69)が、1月末で辞職する意向を固めたことがわかった。11日午後、記者会見を開いて発表する。
市にはこの問題を巡り、辞職を求める声を含め、多数の抗議が寄せられていた。斉藤市長は、市政を継続して運営することは困難と判断したという。
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