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関東・東海に接近の恐れ=強い台風13号、8〜9日に―気象庁

強い台風13号は5日午前、小笠原諸島の近海を北上した。気象庁によると、8日から9日に関東や東海に接近する恐れがある。10日にかけての進路予想は定まらないが、上陸するか、関東・東北の沿岸か沖合を北上する可能性がある。接近時は大荒れや大しけが予想され、警戒が必要。

13号は5日午前6時、小笠原諸島の近海を時速15キロで北北西へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、

 

最大瞬間風速は50メートル。半径100キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、南東側560キロ以内と北西側280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。

 

一言コメント
今週は要警戒だ。

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