「有料サイト利用料金の未納がある」40代女性、電子マネーのギフト券で1263万円をだまし取られる
- 詐欺・悪徳商法
- 2018年3月14日
長野中央署は12日、長野市内に住む40代の女性が、1263万円をだまし取られる架空請求詐欺の被害にあったと発表した。
同署によると、平成29年3月上旬から5月下旬までの間、女性の携帯電話にインターネット関連業者を装う人物から、「有料サイト利用料金の未納がある」などと嘘のメールが届いた。女性は複数回にわたり、コンビニエンスストアで電子マネーのギフト券を購入し、券の番号をメールで送信。計1263万円をだまし取られた。
女性が家族に相談して被害が発覚。今月12日に被害届が受理された。
一言コメント
金額がえげつない。犯人捕まりますように・・・。
コメントする