巨額詐欺事件 被告の女に懲役10年判決
- 詐欺・悪徳商法
- 2018年2月5日
架空の投資話を持ちかけ巨額の現金をだまし取ったとされる女の裁判で、神戸地方裁判所は懲役10年の判決を言い渡しました。
化粧品販売会社の元役員の藤原道子被告(63)は「優遇された金利で預金できる」などと架空の投資話を持ちかけ、約8億4000万円をだまし取った詐欺などの罪に問われています。
藤原被告は誘いに乗った一部の人にも勧誘を行わせていて、検察は「人間関係を利用する組織的犯行で手口が巧妙かつ悪質」として懲役12年を求刑していました。
神戸地裁姫路支部は藤原被告に懲役10年の判決を言い渡しました。
一言コメント
実刑10年。
8億4000万円は消え去ってますね。
ミシン踏んで、少しでも、仮釈が欲しくて
頑張ってましたwww
あたし、藤原道子同じ、部屋でしたよ
彼女は、和歌山刑務所にいてます
懲役7年です。後残り5年です
まぁ。普通のオバチャンでした。笑
しのちゃんですか?
あたし、藤原道子同じ、部屋でしたよ
彼女は、和歌山刑務所にいてます
懲役7年です。後残り5年です