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ヤクルト・高津臣吾監督「今日のことは忘れられないので…まあ、寝れないでしょうね」20安打15失点の大敗に嘆き節

セ・リーグ、ヤクルト2-15巨人、17回戦、巨人12勝5敗、19日、神宮) ヤクルトは、投手陣が巨人打線につかまり、20安打15失点で大敗した。巨人、阪神の上位チームを迎え入れての本拠地6連戦初戦を勝利で飾ることができなかった。高津臣吾監督(56)の一問一答は以下の通り。

――巨人打線に20安打15失点と投手陣が打ち込まれた

「相当、ジャイアンツも研究してきているのがわかるぐらいね、どんどん打たれましたね」

――先発のランバートは本塁打での失点が目立った 「そんな特別悪いとは思わなかったですけどね。あれだけ長打を打たれて、ほとんど芯で捉えられた。序盤は真っすぐが多かったけど、そんなにタイミングを崩せることがなかったので、相手にとっては苦じゃなかったのかなと思いますね」

――太田が走塁時に負傷交代。状況は 「一応、ベンチ裏にはいたんですけど、脇腹に(リチャードの体の)どこかがぶつかったらしくて、息がしづらいということだったので。ちょっと上がって様子を見てというところ」

――病院に行ったり、明日以降は 「今の段階ではちょっと何とも言えないですね。今からあがってみて、確認します」

――明日以降の試合に向けて 「今日のことは忘れられないので…まあ、寝れないでしょうね。寝ないで考えます。ピッチングコーチも寝れないでしょうけど」

サンケイスポーツより転用

サンケイスポーツ

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