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拳銃を保管庫に戻さず個人用ロッカーで保管したとして、群馬県内の警察署の巡査部長が本部長注意を受けていたことが11日、県警への情報公開請求で判明した。処分は5月29日付。
監察課によると、巡査部長は4月上旬、貸与された拳銃を保管庫に戻すのを忘れ、個人用ロッカーで約24時間保管したという。ロッカーは施錠されており、拳銃が使われた形跡はなかった。
署員が保管庫を点検したところ、拳銃がなくなっていることがわかり、問題が発覚した。
毎日新聞より転用
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