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日本生命保険は2025年の春季労使交渉(春闘)で、全国で働く営業職員の賃金を平均6%程度引き上げる方針を明らかにした。3年連続100億円規模の人的資本投資を行うとして、現在労働組合と協議中。
賃上げのほか地域特性や職員が求める働き方に応じた選択肢も拡充する。デジタル環境もさらに高度化して、労働生産性も向上させる。23、24年度はいずれも、平均で7%程度引き上げていた。
ロイターより転用
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