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詐欺に悪用されるおそれがあると知りながら、およそ1万5千件の個人情報を販売した疑いで逮捕された名簿会社の社長について、大阪地検は不起訴処分としました。 大阪府警は先月12日、特殊詐欺に悪用されるおそれがあると知りながら、およそ1万5千件の名簿データを、詐欺グループに18万円ほどで販売し、詐欺行為を助けた疑いなどで東京都の名簿会社の男性社長(75)を逮捕していました。 大阪地検はきょう=25日、男性を不起訴処分にしたと発表しました。 不起訴の理由は明かしていません。
関西テレビより転用
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