データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています

「あんぱん」3年後…ツダケン再登場ネット沸く「特大の癒し」出演者老けメーク、八木&蘭子は?

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月〜金曜)第118話が10日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、のぶ(今田美桜)は八木(妻夫木聡)の会社で子どもたちに「アンパンマン」の読み聞かせをすることに。だが、子どもたちは興味がないようで…。しばらくして、嵩(北村匠海)が監督を務めた映画「やさしいライオン」が公開され、好評を博す。

3年後、嵩は多忙だったが、八木の会社が発行している文芸誌「詩とメルヘン」の編集長も務めていた。そして嵩は、のぶが「アンパンマン」の読み聞かせを続けていることを知る。ある日、高知新報の東海林(津田健次郎)がのぶを訪ねてくる。

東海林=津田健次郎の再登場にネットも沸いた。

X(旧ツイッター)には「のぶちゃん教師モード」「もうひとつ子供の反応が鈍い…」「アンパンマン初めての読み聞かせ会、まさかの不評」「子どもは正直」「やさしいライオンだ」「登美子さん、鬼の目にも涙」「登美子さんガチ泣きも強がり」「やっぱりやないかい!キューリオ」「3リオじゃなくて9リオ」「九州だからキューリオ」「おお、詩とメルヘン」「3年ナレ進行したのはわかった 蘭子とはどうなったんだ 八木よ」「八木さんの老けメイクもドンドン加速している…」「健ちゃん定年か」「のぶさん、突然老けたw」「やっぱり、崇にバレた」「のぶ、急にどうした?!20代ヘアスタイルから突然のおぱさんパーマ!」「久しぶりのにゃだ」「来たー!東海林編集長!」「津田健キター!」「最後に特大の癒しが来た」「にゃー!」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

日刊スポーツより転用

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。