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【甲子園】仙台育英・原亜佑久が今大会1号 鳥取城北を突き放す貴重な追加点

◆第107回全国高校野球選手権大会第2日 ▽1回戦 仙台育英―鳥取城北(6日・甲子園)

 仙台育英(宮城)の2番・原亜佑久中堅手(3年)が今大会1号本塁打を放った。

 4点リードで迎えた5回。先頭で打席に立った原は、鳥取城北・田中勇飛投手(3年)の甘く入った変化球をとらえると、打球は右中間スタンドへ。相手を突き放す5点目をもたらした。

 昨年は低反発バットの影響もあり、19試合目の大会第1号。東海大相模・柴田元気が右越え本塁打を記録した。今年は2試合目にしてはやくも本塁打が飛び出した。

スポーツ報知より転用

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