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【ブダペスト共同】柔道男子100キロ超級で五輪優勝3度のテディ・リネール(36)=フランス=が19日、2028年ロサンゼルス五輪を最後に現役を退く意向を明らかにした。今回は欠場した世界選手権の会場で取材に応じ「あと3年、柔道の物語を紡ぐ。その後はバイバイだ。本を閉じる時だ」と語った。
1月に手術を受けた右肘の状態について「もう問題ない」と説明。ただ「五輪までの道が非常に長いことは分かっている。万全の状態に戻すため、まだ3年の期間がある」と復帰へ慎重な姿勢を示した。
共同通信より転用
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