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【ソフトバンク】柳田悠岐は「ほぼ骨折」 小久保監督が詳細説明「歩くのすらままならない」

 ソフトバンクの小久保裕紀監督(53)が戦線離脱している柳田悠岐外野手(36)の状態について語った。

 柳田は今月11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で右すねに自打球が直撃し戦線離脱。「右脛骨骨挫傷」と診断された。球団は当初5月上旬を復帰時期に見据えていたが、この日の試合前、小久保監督は「無理ですね」と時期が長引くことを明かした。

「おらんもんと思って。まだ歩くのすらままならない。ほぼ骨折だからね」と状況を説明。明確な復帰時期は未定だという。

なお、腰のヘルニア手術を行い、この日打撃練習を再開した近藤健介外野手(31)については「プログラム通り。ドクターの言っていた期限から早くなることはない」と説明した。

東スポWEBより転用

東スポWEB

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