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荒磯親方「いつまで来るんだろうというぐらいギリギリまで来て…」/春場所

大相撲春場所10日目(18日、エディオンアリーナ大阪)平幕玉鷲(40)は土俵際で後ろ向きになりながら、錦木(34)をひらりとかわして7勝目。「我慢して押そうと思っていた。(最後は)相手が落ちたんじゃないかなと思った」と胸をなでおろした。

敗れた錦木は1勝9敗となった。NHKでテレビ解説を務めた荒磯親方(33)=元関脇琴勇輝=は「場所前はうちの部屋にも連日出稽古に来てて、いつまで来るんだろうというぐらいギリギリまで来て元気だなと思ってたんですけどね」と明かしていた。

サンケイスポーツより転用

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