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警視庁の警察官が勤務時間を水増しして残業代を不正受給していた疑いで書類送検されました。
警視庁下谷警察署の男性巡査長(32)は、2024年までの1年8カ月の間、実際より多くの勤務時間を入力し、超過勤務手当32万円を不正に受給した疑いで書類送検されました。
巡査長は「請求すると当然のように手当をもらえることに感覚がマヒしていた」などと話しているということです。 警視庁は停職3カ月の懲戒処分とし、巡査長は28日付けで辞職しました。
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)より転用
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