データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています

「挑戦して、お願いして、よかった」志田千陽が期間限定で組んだ松友美佐紀に感謝【バドミントン】

期間限定でシダマツペアを組んだ志田千陽選手が松友美佐紀選手に対し感謝をつづりました。

志田選手と共にパリ五輪女子バドミントンダブルスで銅メダルを獲得した松山奈未選手は、コンディション調整として休業を発表。リオ五輪で金メダルをとったタカマツペアの松友選手がペアとなり、1月に開催された2試合だけ志田千陽・松友美佐紀の“期間限定シダマツペア”が誕生しました。

マレーシアオープンではベスト8、インドオープンではベスト16の成績を収めました。

志田選手は自身のSNSで「2大会の遠征が終わりました。応援してくださったみなさんそして松友さん、協力してくれたスタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」とつづります。

「違うパートナーと試合に出ることは初めてのことで皆さんを驚かせたかと思いますし私自身も、すごく緊張することではありましたが、本当に挑戦して、お願いして、よかったと思っています、結果に繋げられなかったことは悔しいですが、私にとって、とっても大きな経験をさせていただきました」と松友選手とペアを組んだ思いを語ります。

「今回見つかった、たくさんの課題をしっかり整理して、また次の試合では、成長した自分でコートに立てるよういっぱい練習を頑張ろうと思います。充実した2週間でした!すこーーーーしリフレッシュしてまた頑張ります。ありがとうございました」と感謝を伝えました。

日テレNEWS NNN より転用

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。