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日経平均株価、一時700円以上上昇し3万7600円台…バブル期以来の高値更新

連休明け13日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は一時、前週末終値(3万6897円42銭)に比べて700円以上上昇し、3万7600円台をつけた。取引時間中としては1990年2月以来、約34年ぶりの高値となる。9日の高値(3万7287円26銭)を上回り、取引時間中のバブル景気以来の高値を更新した。

 読売新聞より転用

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