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格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは、システム障害で12日午後4時ごろからの国内線の出発を取りやめたと明らかにした。同日7時半ごろには復旧し、運航を再開した。17便が欠航し約2600人に影響が出た。
同社によると、機体の重さや天候などをもとに性能を管理するシステムの不具合が原因だという。
同社は国内線17路線、国際線4路線を運航している。(長橋亮文)
朝日新聞社より転用
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