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フジ港浩一社長、24年ぶり連ドラ主演の木梨憲武にエール「とても期待しています」

フジテレビは24日、東京・台場の本社で定例会見を実施。港浩一社長は、来年1月15日スタートの同局系「春になったら」(月曜後10・0)で24年ぶりに連続ドラマに主演するお笑いコンビ、とんねるずの木梨憲武(61)について「楽しみにしています」と期待した。

同作は木梨と女優、奈緒(28)がダブル主演し、3カ月後に結婚する娘と余命3カ月の父が、残された時間でやりたいことをかなえていくオリジナルのホームドラマ。木梨は1999年7月期のフジ系「小市民ケーン」以来24年ぶりの連ドラ主演となる。港社長はプロデューサー時代に同局系バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげです」などでタッグを組んだ木梨に対し、「本人から連絡がありまして、初回収録日も聞いてます。お菓子の差し入れを持っていこうかなと。とても期待しています」と述べた。

サンケイスポーツより転用

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