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【ワシントン=田中宏幸】米労働省が12日発表した6月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3・0%だった。伸びは12か月連続で鈍化し、2年3か月ぶりの低水準となった。市場予想の3・1%程度も下回った。
車社会の米国で関心が高いガソリン価格が5か月連続で下落し、マイナス26・5%だったことが影響した。食品は5・7%上昇で、伸びは10か月連続で縮小した。
読売新聞社より転用
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