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日本銀行が3日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス5となり、前回3月調査から4ポイント改善した。改善は2021年9月以来、7四半期ぶり。大企業・非製造業もプラス23と5四半期連続で改善し、高い水準を維持した。
業況判断DIは、調査対象の国内企業約1万社のうち、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた指数。
朝日新聞デジタルより転用
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