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ローマ教皇、腸のヘルニア手術のため入院…3月末には呼吸器感染症

ローマ教皇フランシスコ(2020年12月)=ロイター© 読売新聞

 【ローマ=笹子美奈子】バチカン(ローマ教皇庁)は7日、ローマ教皇フランシスコ(86)が、腸のヘルニアの手術のため入院したと発表した。入院は少なくとも数日になる予定。教皇は2021年7月に結腸の手術を受けた。3月末には、呼吸器感染症のため3日間入院した。

読売新聞より転用

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