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柏木由紀、AKB選抜総選挙での衝撃事実「泣きまねスピーチ」

AKB48の柏木由紀(31)が27日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後10・0)に出演。2018年まで実施されていたグループの選抜総選挙での〝ウソ泣き〟を明かした。

柏木由紀© サンケイスポーツ

「泣くべきところで泣けない」という柏木。9位に入った2009年の第1回選抜総選挙について、壇上では感極まっていたが「泣いていると思ってしゃべっていたら、1ミリも涙が出ていない」と打ち明けた。さらに「途中で気付いたんですけど、引くに引けないから、5分くらいずっとその泣きまねスピーチを。頑張ったんですけど」と、ざんげしていた。

また、総選挙は第2回まで上位7人の顔ぶれが変わらなかったことから、上位7人は「神7」と呼ばれたが、柏木は「1回目は9位、2回目は8位で私が絶妙に上に行かなかったから神7なんです。(自身が)神7ほど人気がなかったから、神7が生まれたんです」と強調。共演者から「神7」のイメージがあると言われると「神7顔してやってるんですよ」と笑いを誘った。

サンケイスポーツより転用

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