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東映、22年の年間興行収入320億円超で歴代1位 そのうち「ONE PIECE FILM RED」が190億円超

東映は11日、昨年の年間興行収入が325億6366万570円、年間動員数は2364万6555人を記録したと発表した。昨年9月時点で年間興収の最高記録更新は確定していたが、2009年の179億8025万4340円を140億円以上も上回る歴代1位の好成績となった。  

「ONE PIECE FILM RED」が190億円超、現在公開中の「THE FIRST SLAM DUNK」が約77億円と人気アニメの劇場版の大ヒットが目立った。  

昨年公開された東映作品は以下の通り。

「仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ」※2021年12月17日公開

「大怪獣のあとしまつ」(松竹共同配給)

「牛首村」

「ブルーサーマル」

「映画おしりたんてい シリアーティ」

「ハケンアニメ!」

「太陽とボレロ」

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」

「妖怪シェアハウス ‐白馬の王子様じゃないん怪‐」

「劇場版 仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE」

「ONE PIECE FILM RED」

「ハウ」

「ヘルドッグス」(ソニー・ピクチャーズ共同配給)

「映画デリシャスパーティ[ハート]プリキュア 夢みる[ハート]お子さまランチ!」

「僕が愛したすべての君へ」

「君を愛したひとりの僕へ」

「天間荘の三姉妹」

「THE FIRST SLAM DUNK」

「仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル」

報知新聞社より転用

スポーツ報知

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