データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています

ドイツ戦出場の酒井宏樹と冨安健洋、もも裏の違和感で全体練習を回避

サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)日本代表のDF冨安健洋(アーセナル)が右太もも裏、DF酒井宏樹(浦和)が左太もも裏の違和感を訴え、24日の全体練習を回避した。酒井は病院で検査を受け、診断結果を待っているという。

 冨安は前日のドイツ戦に後半から出場。先発した酒井は75分までプレーした。

読売新聞より転用

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。