データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています

世界体操の女子団体は日本7位、パリ五輪の出場枠獲得は来年再挑戦へ

【リバプール(英)=大舘司】体操の世界選手権は第4日の1日、英・リバプールで女子団体総合決勝が行われ、予選5位の日本(宮田笙子=福井・鯖江高、山田千遥=朝日生命ク、坂口彩夏=日体大、深沢こころ=筑波大、渡部葉月=中京ジムナスティックク)は計156・964点で7位にとどまった。上位3チームに与えられる2024年パリ五輪の出場枠獲得は果たせず、来年の世界選手権で再挑戦となった。

読売新聞より転用

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。