青山組、柴原組は敗退=男子のメドベージェフ敗れる―全米テニス
- スポーツ
- 2022年9月6日
© 時事通信 提供 女子ダブルス3回戦、リターンする青山修子=4日、米ニューヨーク
【ニューヨーク時事】テニスの四大大会最終戦、全米オープンは4日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子ダブルス3回戦で青山修子(近藤乳業)※皓晴(※簷の竹カンムリなし)(台湾)組はバルボラ・クレイチコバ、カテリナ・シニアコバ組(チェコ)に2―6、0―6で敗れ、8強入りを逃した。柴原瑛菜(橋本総業)エイジア・ムハマド(米国)組も敗退。
シングルス4回戦では、男子で世界ランキング1位のダニール・メドベージェフ(ロシア)がニック・キリオス(オーストラリア)に敗れ、連覇を逃した。女子は18歳のコリ・ガウフ(米国)が初の8強入りを決めた。
時事通信社より転用

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