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【競泳】大橋悠依が滋賀愛全開 甲子園4強の近江から刺激 「めっちゃかっこよかった」

競泳の東京五輪女子個人メドレー2冠の大橋悠依(26=イトマン東進)が、地元の後輩たちから大きな刺激を受けている。

甲子園球場で行われた第104回全国高校野球選手権大会準決勝の近江(滋賀)―下関国際(山口)戦を生観戦した大橋は、21日までに自身のツイッターを更新。近江は2―8で敗れ、春夏連続の決勝進出を逃したものの「初めて観に行かせてもらいましたが、会場の雰囲気と応援の力って本当にすごいなあと感じました」と振り返った。

草津東出身の大橋にとって近江は母校ではないが、生まれ故郷の彦根市に位置している。「母校に怒られそうですが、出身や競技関係なくマルっと滋賀県を応援してます!!!」と地元愛を明かした上で「近江高校選手のみなさん、関係者のみなさん、応援団のみなさん、ほんっっっとうにお疲れさまでした。最後の最後までめっちゃかっこよかった」とねぎらいの言葉を送った。

また、自身のインスタグラムにはストーリー機能を使ってアルプススタンドの様子を複数投稿。高校生の活躍ぶりにパワーをもらったようだ。

東スポWebより転用

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