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福岡県警の警察署勤務の30代男性巡査長が、巡査部長への昇任試験でカンニングをしたとして、本部長訓戒の処分を受けていたことが16日、県警への取材で分かった。5月12日付。「試験へのプレッシャーがあった」と話しているという。
県警によると、巡査長は4月26日に県内の警察施設であった論文試験で、解答案を記した自作のメモ複数枚をポケットに入れて持参。手に取って見ているのに試験監督が気付き、退室させたという。 監察官室は「引き続き部内試験を厳正に実施する」とコメントした。
共同通信より転用
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