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陸上自衛隊別府駐屯地所属の隊員が大麻を所持していたとして、9日付けで懲戒免職処分となりました。 起訴状などによりますと、第41普通科連隊の3等陸曹(24)は別府市内の自宅で大麻の植物片およそ0.215グラムを所持していた大麻取締法違反の罪で今年3月起訴されました。 別府駐屯地の中村英昭連隊長は「本事案を深く受け止め、教育指導を徹底し更なる指導につとめたい」とコメントしています。
大分放送より転用
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