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「小遣いをもらえず…」42歳警察官が“さい銭泥棒”

神社のさい銭箱から現金を盗むなどした疑いで、書類送検されたのは、三重県警名張署の、42歳の男性巡査部長です。 男性巡査部長がさい銭箱から盗んだ金額は、わずか200円でした。 男性巡査部長:「たばこやコーヒーを買う金が欲しかった」 公務員としての給料がありながら、たばこやコーヒー代にすら困っていたのは、一体なぜなのでしょうか? 男性巡査部長:「10年近く、妻から小遣いをもらえず、弁当も自分で作っていた」 また、同じ神社から合わせて1800円ほどを盗んだとも供述しているということです。 この男性巡査部長は、10日付けで依願退職しています。

テレ朝newsより転用

 

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