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大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が21日(日本時間22日)、本拠でのアストロズ戦に2番・指名打者で先発出場し、八回の第4打席で10試合ぶりとなる45号本塁打を放った。ア・リーグの本塁打王争いは、ともに46本のゲレロ(ブルージェイズ)とペレス(ロイヤルズ)がトップで大谷は3位。また1シーズンの45本塁打は、エンゼルスでは2019年のトラウトに並ぶ歴代2位の記録となった。
朝日新聞社より転用
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