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今春の歓送迎会シーズンに新型コロナウイルス対策として大阪府民に求めていた少人数会食などの自粛内容に反して会食していたとして、大阪府教委と大阪市教委は10日、校長7人を含む教職員計775人を処分したと発表した。教育に携わる公務員自身が要請に反し、信用を失墜させたなどと判断した。
処分されたのは、府立学校が校長2人を含む453人、市立学校が校長5人を含む322人で、主に教職員同士の懇親会や送別会、卒業式の後の慰労会に参加していた。
毎日新聞より転用
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