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打者・大谷翔平は7回に右前打も得点はならず

大谷翔平(ロイター)© スポーツ報知/報知新聞社 大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ アストロズ―エンゼルス(11日・ヒューストン=ミニッツメイド・パーク)

エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「2番・投手」で出場。0―1と1点を追う7回無死走者なしで迎えた第3打席、アストロズ先発のマクラーズから右前打を放った。

続くトラウトの四球で無死一、二塁と好機が広がったが、ウォルシュは二ゴロ併殺打。走者・大谷は三塁に進んだ。しかし、アップトンは二ゴロ。同点のホームは踏めなかった。

打者としては、初回の第1打席は二ゴロ、4回の第2打席は空振り三振だった。投手としては6回を4安打1本塁打1失点、1四球で9奪三振と好投している。

スポーツ報知より転用

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