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市職員が税金29万円着服…納税した市民に督促状届き発覚

大阪府大阪狭山市の狭山ニュータウンの連絡所で9~10月、市民から受け取った税金など29万円余りを盗んだとして、市は、出納事務担当の40歳代の男性課長補佐を懲戒免職にしたと発表した。  処分は25日付。税金を納めた市民に督促状が届き発覚。男性は市の調査に「借金返済や生活費に充てた」と認め、全額を返金したという。市は近く黒山署に告訴する方針。

読売新聞より転用

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