データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています
東芝から分離した半導体大手キオクシアホールディングスが10月6日に予定されていた株式上場を中止する方針を固めた。複数の関係者が27日、明らかにした。米中対立の影響で、今月中旬以降、大口顧客である中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)向けの製品供給が停止。事業環境の先行きが不透明になったと判断した。28日にも発表する。
一言コメント 半導体業界は何が起こるかわからない。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
email confirm*
post date*
※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。
コメントする