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コロナワクチン、1億2000万回分供給でアストラゼネカと基本合意=厚労相

 加藤厚生労働相は7日夕、英アストラゼネカから1億2000万回分の新型コロナワクチンの供給を受けることで同社側と基本合意したと発表した。写真はアストラゼネカのロゴ。ニューヨーク証券取引所で2019年4月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[東京 7日 ロイター] – 加藤勝信厚生労働相は7日夕、英アストラゼネカ<AZN.L>から1億2000万回分の新型コロナワクチンの供給を受けることで同社側と基本合意したと発表した。 加藤厚労相によると、1人分に何回の投与が必要かによるが、2回の投与が必要なら6000万人分となる。 」

まず来年、1─3月に3000万回分の供与を受ける。

ロイター

 

 

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効き目はどのくらいあるのだろうか?

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